(1)【◆题库问题◆】:[单选] ゴールデンウイーク()あって、観光地はどこも大変な人手だ。
A.と
B.に
C.で
D.は
A.と
B.に
C.で
D.は
【◆参考答案◆】:A
(2)【◆题库问题◆】:[单选] 北京へ帰るか()分かりません。
A.のが
B.のを
C.も
D.どうか
A.のが
B.のを
C.も
D.どうか
【◆参考答案◆】:A
(3)【◆题库问题◆】:[单选] 毎日プールで練習したので、()ようになりました。
A.およぎ
B.およぐ
C.およげる
D.およいだ
A.およぎ
B.およぐ
C.およげる
D.およいだ
【◆参考答案◆】:C
(4)【◆题库问题◆】:[单选] 今までの日本の会社は一般的に、年を()出世していった。だが技術革新によって、若い人の方がすぐれた技術を持つ場合も多くなり、この制度もくずれ初めている。
A.取るにしたがって
B.取ることによって
C.取ろうが取るまいが
D.取ったがために
A.取るにしたがって
B.取ることによって
C.取ろうが取るまいが
D.取ったがために
【◆参考答案◆】:A
(5)【◆题库问题◆】:[单选] 「約束」的正确读音是()。
A.やくそく
B.ようやく
C.さんやく
D.やくてい
A.やくそく
B.ようやく
C.さんやく
D.やくてい
【◆参考答案◆】:A
(6)【◆题库问题◆】:[填空题] 标准文献的主体是(),专利文献则主要是指()
【◆参考答案◆】:专利说明书;标准
(7)【◆题库问题◆】:[单选] 日本に留学すると、ホームステイをして、日本人の家族と生活を共にする学生が多いが、【ア】学生とホームステイ先(寄宿家族)との関係がいつもうまくいくとは限らない。生活様式や食生活の違いから、関係が悪くなってしまい、【イ】途中で1人で生活を始める学生も出てくる。よく耳にするのは、ホームステイ先の母親が学生の生活に口を出し過ぎるという話である。どんな友達と付き合っているかから、お風呂に入る時間まで干渉されて、自分の両親からもいちいち言われたことのない学生はなかなか抵抗感がある。留学生を【ウ】自分の家族と同じように心配するホームステイ先の母親と、【エ】大人として考えて(オ)ことに不満を感じる学生。これにはお互いの国の家族関係に対する考え方の違いがあると言える。一般に欧米の国々の家族観は、家族の間(カ)あまり干渉し合わず、個人の考えと独立性を重んじるのに対し、日本やアジアの国々では家族同士の相互依存度が高い。これはどちらがよくてどちらが悪いかとは一概に言えないので、問題があったときにはなるべく話し合ってお互いに歩み寄る(走近)ようにしなければならない。留学生が必要以上に我慢する必要もないし、【キ】日本の家族側が留学生だからといって特別に遠慮する必要もない。話し合いと歩み寄りの中から、お互いの文化を学ぶことができれば、【ク】それがホームステイにおける一番の意義と言えるのではないだろうか。日本語が上手になったり、日本の生活習慣を知ったりするのは、もちろんホームステイの大きな目的だ。しかし、そういう表面的なものだけでなく、家族観の違いといったような、人間の価値観の本質に触れるような問題を考えるチャンスも、ホームステイは与えてくれる。文中の【キ】の「日本の家庭側が留学生だからといって特別に遠慮する必要もない」の意味はどれか()
A.留学生であっても、日本の家庭側がわざわざ細かいところまで考えなくていい。
B.留学生だから、日本の家庭側がわざわざ細かいところまで考える必要はない。
C.留学生であっても、日本の家庭側がわざわざお風呂に入らせなくてもいい。
D.留学生だから、日本の家庭側がわざわざお風呂に入らせる必要はない。
A.留学生であっても、日本の家庭側がわざわざ細かいところまで考えなくていい。
B.留学生だから、日本の家庭側がわざわざ細かいところまで考える必要はない。
C.留学生であっても、日本の家庭側がわざわざお風呂に入らせなくてもいい。
D.留学生だから、日本の家庭側がわざわざお風呂に入らせる必要はない。
【◆参考答案◆】:A
(8)【◆题库问题◆】:[单选] 映画を()あとで、本屋へ行きます。
A.見る
B.見た
C.見ます
D.見て
A.見る
B.見た
C.見ます
D.見て
【◆参考答案◆】:B
(9)【◆题库问题◆】:[单选] 映画スターには()個性を持っている人が多い。
A.強烈な
B.勤勉な
C.簡素な
D.温和な
A.強烈な
B.勤勉な
C.簡素な
D.温和な
【◆参考答案◆】:A
(10)【◆题库问题◆】:[单选] 日本では、まだ食べられるのに食べないで、ゴミとして捨てられてしまう食品(食品ロス)が、金額にすると年間11兆円にもなると言われています。その中には、使われないまま捨てられてしまう食品も含まれているそうです。農産物を含む輸入食品の総額が5兆円ですので、私たち日本人は、輸入しておきながらその2倍以上の食品を捨てていることになります。農林水産省が行った「食品ロス調査」でも、たくさんの食品の無駄遣いの状況が報告されています。家庭での食品ロス率は4.8%となっていて、特に野菜類、果実類、魚介類のロス率が高くなっています。(ア)、一般家庭と飲食店との食べ残しの割合を比べると、家庭のほうが食べ残しの割合が高いという結果が出ています。食品を捨てる理由としては、◇食品が腐ったりカビが生えたりしたため◇消費・賞味期限が過ぎたため◇食べきれなかったためなどがあがっています。家庭の食品ロス率4.8%というのは少ないと思いますか。もし1日1kgの食べ物を用意したとすると、そのうち48捨てていることになります。1年間で計算すると17.52kg。日本全体で考えると、一体どれぐらいの量になるか、おそろしいほどですね。(イ)、飲食店や加工業者から出る食品ロスと、全体の生産ゴミの量を含めると、1年間で約2000万tの生ゴミが出るのだそうです。2000万tといえば、東京ドーム50杯以上の量になります。生ごみを減らすために、私たちにできることは何でしょうか。◇食べる量だけ買って、食べる量だけ作り、好き嫌いせずに何でも食べる◇野菜も魚も、食べられるところは全部食べる◇上手に保存して、食べ物を長持ちさせるということではないでしょうか。「食品ロス調査」の結果に合っているものはどれか()
A.4.8%の家庭では、食品の無駄遣いが多い。
B.食べ残しの割合は、飲食店より一般家庭のほうが高い。
C.一般家庭と飲食店とでは、食品を捨てる理由が違う
D.一般家庭には、野菜類、果実類、魚介類の食べ残しがない
A.4.8%の家庭では、食品の無駄遣いが多い。
B.食べ残しの割合は、飲食店より一般家庭のほうが高い。
C.一般家庭と飲食店とでは、食品を捨てる理由が違う
D.一般家庭には、野菜類、果実類、魚介類の食べ残しがない
【◆参考答案◆】:B